子どもは「小さな大人」ではありません。子どもの発達段階によって治療法も処方する薬も異なります。正確に症状を訴えることができない小さな子どもが適切な治療を受けるポイントは、まず小児科を受診する事にあります。小児科専門医として、お子さんの発達段階に合わせた診療とご家族へのわかりやすい説明を心がけています。
今まで小児科医として大学病院や基幹病院などで学んできた知識や経験を地元に密着した形で地域医療に役立てたいと思っています。
病気だけでなく、発達等についての気がかりな事もお気軽にご相談ください。
院長 弓場 千麻子
昭和59年 | 広島大学医学部卒業 |
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昭和59年 | 広島大学医学部付属病院小児科 |
昭和60年 | 双三中央病院(現 市立三次中央病院) 小児科 |
昭和62年 | 国立大竹病院 (現 西広島医療センター) 小児科 |
昭和63年 | 広島大学大学院医学系研究科内科系専攻小児科学講座入学(平成4年3月修了) |
平成4年 | 広島大学医学部付属病院小児科助手 |
平成5年 | 厚生連府中総合病院小児科部長 |
平成10年 | 済生会広島病院小児科医長 |
平成14年4月 | ゆみば子どもクリニック開業 |
現在に至る |